ウッドデッキ

ウッドデッキの外構工事の失敗談

新築して、数年経過してみて、リビングの隣の和室から、外へと続くスペースに、ウッドデッキがあると便利だと思って、外構工事を依頼しました。
でも、うちの裏庭は、畳3畳ほどのスペースしかないので、ウッドデッキを作ってしまったら、裏にある家との境目がなくなり、密着してしまいました。
裏にある家とのギリギリのスペースを活かすためには、屋根付きのルーフバルコニーにすればよかったです。
全面が窓のルーフバルコニーも、窓にカーテンをすれば、裏にある家からも見えません。
ウッドデッキですと、オープンな空間なので、ウッドデッキに、ガーデンチェアやテーブルをおいて、お茶をしたり、バーベキューをしている様子が、裏にある家や隣にあるアパートから丸見え状態です。
せっかくのウッドデッキでのカフェタイムやバーベキューも、うちみたいに、近隣の建物と密集地域ですと、外から丸見えで、会話もだだもれ状態になってしまいます。
ウッドデッキを造るなら、庭がある程度の広さがある家がおすすめです。

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