エクステリアの工事は、外構業者に依頼することができますが、自分でDIYをする人も多くいます。DIYであれば、業者に依頼するより費用を安くできますし、自分で作る楽しさがあるからです。しかしエクステリアのDIYをするときは、気を付けておきたいポイントもいくつかあります。

1つ目のポイントは、「庭を使う目的やイメージをしっかりと決めておく」ということです。エクステリアと一口に言っても、庭をどんな目的で使うのかによって、設置するものも変わってきます。例えば、木や草花を眺めることが目的の場合もあれば、犬と遊べるドッグランを作りたいということが目的の場合もあるでしょう。ドッグランを作る場合はそれなりに頑丈な柵が必要になりますが、そうでない場合は目隠しになる柵があれば十分なので、柵一つとっても目的によって選ぶものが変わってくるというわけです。そして目的だけでなく、どんなイメージにするかということによっても、選ぶアイテムは変わってきます。洋風や和風の庭にしたいのなら、そのイメージに合ったものを選ばないと統一感を出すことができず、よく分からない雰囲気の庭になってしまうからです。こうしたことから、目的やイメージをまず決めることは庭づくりの第一歩だと言えます。

2つ目のポイントは、「サイズの計測や方角の検討をしっかりしておく」ということです。庭の大きさをしっかり計測しておかないと、設置したいアイテムが入らないということもあります。そして方角については、日当たりが悪い場所に植物を植えると生育に影響してしまうため、日当たりのいい方角かどうかを検討することが必要です。

3つ目のポイントは、「難しい工事は無理にDIYをせずに業者に任せる」ということです。例えば、コンクリート舗装は、素人が行うとひび割れを起こすことがありますし、後で業者にやり直してもらうと余計が費用がかかってしまいます。そしてカーポートについても、部材が大きくて重いものも多く、危険な作業もあるので、無理にDIYをしないほうが無難です。