庭の地面をどうするかということは、エクステリアの重要なポイントになりますが、芝生やコンクリート、砂利などさまざまな種類があるため迷ってしまう人も多いでしょう。そこで今回は、砂利を敷くメリットとそれをDIYする方法について紹介します。

砂利のメリットとして1つ目に挙げられるのは、「防犯対策になる」ということです。砂利の上を歩くと音が鳴るので、侵入者がそれを嫌がり、結果的に防犯につながるというわけです。そのため、防犯を目的にする場合は、庭の広い場所だけでなく、家の裏などの侵入されそうな場所にも砂利を敷いておくとよいでしょう。

2つ目のメリットは、「水たまりができにくい」ということです。砂利が敷いてあると、雨が降っても、水は砂利の隙間に流れていくので水たまりができにくくなりますし、その上を歩いても汚れにくくなります。特に雨の続く梅雨の時期は、便利だと言えます。

3つ目のメリットは、「キレイな砂利を使えばオシャレに見せることもできる」ということです。砂利というと地味なイメージがあるかもしれませんが、「化粧砂利」と呼ばれる見た目がキレイな砂利を使えばオシャレな雰囲気にすることもできます。

砂利を敷く工事は外構業者に依頼することができますが、DIYをすれば、材料費だけで済むので費用を安く抑えることが可能です。作業の工程は、除草・整地・防草シート張り・砂利敷きというのが大まかな流れになります。砂利というのはただ庭に撒けばいいわけではなく、その前にまず除草をして、地面を平らにする必要があります。この状態になれば砂利を敷くこともできるのですが、地面がむき出しのままだと後で雑草が生えてくることがあるので、それを防ぐためには防草シートを張ることが必要です。また防草シートは、砂利が地面に埋まっていくのを防ぐ役割もあるので、一石二鳥だと言えるでしょう。そしてここまでやったら、用意した砂利をまんべんなく敷き詰めて、完成となります。