外構リフォーム

目隠しフェンスはその目的によって選ぼう

外からの視線を遮る目隠しフェンスは、そのエリアの雰囲気や、どのように利用するのかでえらぶことをおすすめします。なぜなら、立体的に設置する目隠しフェンスの色や形状によって、周囲とのマッチングが変わるからです。通気性と目隠しを両立させたルーバーフェンスが人気で、風邪をよく通し、日差しも適度に入れられます。
可動式のルーバーフェンスは、天気が良い日に外で過ごすテラスでよく選ばれています。横に細長い板を積み重ねるタイプのフェンスは木目調で、ガーデニングをしている庭にぴったりです。ただし、木のフェンスは手入れの有無によって腐る場合もあるので、似た色合いにしたアルミや樹脂の割合が増えてきました。和風の空間であれば、人工竹垣のように同じ系統のフェンスが良いでしょう。
周囲の騒音に悩まされている場合には、値段が高くなるものの、防風や防音のフェンスも選択肢に入ります。公共用または店舗などの商業施設でよく使われているフェンスで、特殊なパネルや防音材が使用されているのが特徴です。
隣接している住宅の住人とトラブルになったから目隠しフェンスが欲しい場合には、安価で耐久性が高いアルミ製が向いています。隣人から覗かれたくないことが目的なので、最低限の風通しを確保しつつも、外から見えにくいものを選びましょう。
目隠しフェンスは、敷地内で日常的に活動する場所、特に庭、玄関の周辺によくあります。敷地の境目ならば、しばらく放置しても壊れず、きちんとその目的を果たしてくれることが大事です。いっぽう、リビングから通じている庭では、家族やペットが自由に行き来します。したがって、解放感がありながらも、外からの視線をカットできる目隠しフェンスがおすすめです。
高さについては、大人の身長よりもやや高いぐらいが一般的になっています。幹線道路に隣接している、あるいは、コンビニなどの昼夜を問わずに人が通りかかる場所では、安全のためにしっかりした目隠しフェンスにすることが必要です。

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